LINEが普及しているのはアジア圏だけ!?もっと視野を広げてみる。
皆さんLINEってよく使いますよね。
開くことは少なくてもインストールされている方がほとんどだと思います。
でも!
LINEって実はアジア(特に東アジア)圏でしかユーザーを獲得できていないのです!
「日本ではこんなに人気なのにね(笑)」
そう、
日本では。
世界に目を向けてみると世界の主要なSNSは、WhatsApp、Facebook、WeChat(中国がメイン)などなどです。
中でもWhatsAppが強敵でLINEの世界進出を妨げています。
WhatAppは128か国で使用されているそうです。
めちゃくちゃ多いですよね…
こうみるとまだまだLINEはマイナーなアプリと言えそうです。
LINEが世界に負けないぐらいもっと広がってほしい!
現役大学生によるクラブやパーティで流れている人気の洋楽まとめ! part1
「聴いたことあるけどこの曲名何なんだろう…」
皆さんはこんな経験ありませんか?
これを見て「この曲の曲名これだったのか!」となってもらえれば嬉しいです。
曲を聴きたい方は番号以下をコピペしてそのまま貼り付けてもらえればOKです!
1 Stay - Zedd
2 Beautiful Now - Zedd
3 Despacito - Justin Bieber
4 Rise - Jonas Blue
5 Five More Hours - Deorro × Chris Brown
6 Havana - Camilia Cabello
7 Young, Wild and Free - Snoop Dogg × Wiz Khalifa
8 The Nights - Avicii
9 Break Free - Ariana Grande
10 Ayo - Chris Brown , Tyga
Part2へ続きます!
金融庁が年金制度の崩壊を正式に発表。 1960年以降に生まれた方は必見です。
今大急ぎでこの記事を書いています。
というのも
金融庁が
「年金だけでは十分な満足な生活水準に届かない可能性がある」
「老後は年金だけに頼らずに自分の力で何とかしろ」
という内容を発表したというサイトを発見!
調べると、平均的な高齢夫婦の無職世帯を年金だけで補うのは不可能。毎月約五万円ずつ不足するそう。これが積み重なると不足額はなんと2000万円。この時点でもう年金が機能していないことは明らか。
さらに酷いことに、若いうちから老後の赤字額約2000万円を貯めておけ。と無責任な発言。
それだけでは済まない。年金受給対象年齢を70歳に引き上げたり、雇用期間を65歳0r70歳に引き上げるという案も。
(私ならそこまでしてまで生きたくないですけどね。)
当然のことながらこの発表に非難殺到。
事の発端は市場ワーキング・グループがまとめた高齢社会における資産形成・管理報告書案。
そこに上記(黒字で書いた部分)の事柄が記されていました。
この続きはまだあり、6月中にも公的年金の財政検証が発表されるようです。
どのような内容が発表されるのかは分かりかねますがもう一波乱呼ぶことは間違いなさそうです。
そもそもなぜこんなことになったのか。
せめて2000万円貯めるためるから年金の支払いは無くして頂きたい。
「お前達が年金をもらう頃には年金が貰えない(可能性が高い)けど年金は払え、あと、年金ばかりに頼らないで老後の費用は各自用意頼むわ。」
何言ってんねん(怒)
しかも
一部企業を除き低賃金な上に増税。
少ない賃金から年金やその他もろもろ引かれていく現状。
それでも貯金は2000万以上しておけ。
無理な話だろう。
このような事態に年金の払い戻しを求めるデモ活動が6月16日に行われるそうです。
私も年金にはいろいろ思うことがあるので参加を検討中です。
(詳細は私のTwitterのリツイートを見ていただくか、#0616 年金返せデモ で検索お願いします!)
私のTwitterです⇩
@fiertanx_xblog
最近更新頻度上げて頑張ってます(*´ω`)
ここでなぜタイトルに1960年以降に生まれた方は必見と書いたかお教えします。
まずこの画像を見てください⇩
この画像では1960年以降に生まれた人は「年金の払い損」をすることになるということが示されており、損する額は生まれるのが遅くなればなるほど増えていきます。
私は2000年生まれなので約2610万円の損です^^
はあ…
しかも「年金を払いたくない!」と言っても給料から勝手に差し引かれたり、銀行口座を止められたりするそうです。年金の支払いを遅らせる方法や払わない方法もあるのはあるみたいですが、申請が必要だそうです。
こんな状況でよく今までデモ活動が行われなかったのが不思議ですね。
この記事を書いた私は現在18歳で年金はまだ払っていません。が、年金を払うつもりは私が高校生時代から無かったです。
そもそも私は年金に対して次のような考えを持っています。
不謹慎な話ですが
- 年金をもらう年まで生きているかわからないのにそんなお金払いたくない。
- そのお金を払うなら自分で貯めて自分で生きていく。それで生きていけなかったら自己責任。
- 今の年寄りの現状を見せられて払う気にはならない。なぜこんな年寄りにお金を払わなければならないのか。(⇩年寄りに対する私の考え方です。)
私は昔から年寄りはバブル時代散々好き勝手してきたくせに自分が日本を支えてきたと言う訳の分からないプライドだけが残った時代の残骸だと思ってます。
— D@外国語学部生 (@fiertanx_xblog) 2019年5月31日
散々好き勝手したくせに「これだから最近の若者は」とか「これだからゆとり世代は」とか言う人を私は許せません。
4.「 これまでみんな払ってきたからそうしなさい。」 払わないと言ったら周囲から浮く。そういった訳の分からない風潮が許せない。
年金を払っていない私でもこれだけ思うことがあります。
この際に年金をもう一度見つめなおす、というのもいいかもしれません。
※高2のいつだったかなあ…テストでこんな問題があったんです。
「少子高齢化によりこれから起こる問題を考え、その対応策を書け。」
(問題を一言一句覚えていませんがこんな感じの問題文でした。)
この記述問題がテストの最後の問題だったんですよね。
今となってはうろ覚えですが
迷わず年金のことを書きましたね。
対応策は「年金受給者の中から払いたい人に定められた額を払う。」
自分の中でのイメージは年金受給者のリスト(プロフィール、どんなことをしてきたかなど)を作りその中から払いたい人に払う。
こうすればその人が社会貢献してきたのならば多くの人から年金が集まる。そうなればこれまでの行動が評価されることになるし、年金を払う側もストレスなく払うことができる。
今考えれば非現実すぎますが、テストを出されたときはそんなことも考えず、ただ思っていることをひたすらに書きましたね。
途中先生を呼んで。
「回答欄足らないので裏に書いてもいいですか?」と聞いたりしながら書きました。
気づけば解答用紙から余裕ではみ出して裏の半分ぐらいまで書いてましたね。
懐かしい話をしました。
年金の制度を改めるなら今しかありません。今「行動」しなければ「次」はないです。
感謝とは。
皆さん一度は
「周りの人に感謝しなさい」
と、言ったり言われたりされたことがあると思います。
さすがに大学に入ってからは言われなくなったものの、私も高校を卒業するまでは口うるさく言われたものです。
ですが、これを子供に言うってかなりえげつない事なんですよね。
なぜか。
感情をなくしかねないから。
大げさかもしれませんがこれぐらいが丁度いいぐらいの問題です。
こんな質問をする人はまずいないと思いますが仮に次のような質問を子供にしたとします。
Q. なぜ私に感謝してるの?
A. 感謝しろと言われたので感謝してます。
極論ですが今例に出したものに近い状態が起こっていると思っています。
人に何かをしてもらったらとりあえず感謝する。
何で感謝しないといけないのかわからないけど感謝しろと教わったから感謝する。
恐らくですが感謝しろと言われる側はもちろん、言っている側の人も
「なぜ感謝をしなければいけないのかわからないが、とりあえず人に何かをしてもらったら感謝する」
これまでそうしてきたのだから、これからもそうしないといけない。
このように思っている人が大多数ではないでしょうか。
海外の事情は分かりませんが、少なくとも日本ではこのようなことばかりだと考えています。
私はこのような、なぜそうしてきたのか意義や理由を何も知らないのに、今までこうだったから、これからもこうあるべき。といった事が本当に嫌いです。
「理由も説明できないのに知った顔で偉そうにものを言うな。ちゃんとした理由を持ってこい。」
これが私の持論です。
感謝しろと言われすぎたせいで、いつからかは分かりませんが、こう思うようになっていました。
「感謝って人に言われてするものなの?」「人に感謝しろと言われて感謝しても嬉しいの?」
と。
しかも、自分が納得のいく理由をもらうまで言われたことを絶対にしないという私の性格上、自分が納得のいく理由をもらうために先生や親に聞きに行ってましたから、先生や親からしたら相当面倒くさい学生だったと思います(笑)
結局、相当な回数理由を求めに行きましたが1回も自分が納得のいく理由をもらった事はなかったです。
最近よく思うんですよね。
「理由はわからないけどやれと言われた事をする、まるでロボットのような人間にならなくてよかった。」
とはいえ言われたことをしない場面が絶対ありますよね。
自分を捨ててロボットになるか自己を保つか。
例えば会社、ロボットになればしっかり仕事をできる人間と思われる。
自己を保とうとすれば、こいつは理由を言わない限り動かない人間(無能or面倒くさい)と思われる。
まだバイトしかしたことのない若造の意見ですので間違ったことを言っていたらすみません。
すみません話がずれました。
そもそもこの記事を書こうと思ったきっかけについて書きますね。
その理由は、誰にも感謝しろと言われずに、私に関わっている全ての物に感謝する時が来たんですよね。
その時っていうのが高校を卒業してから大学に入るまでの約一か月の期間のある日です。
大学のクラス分けのテストがTOEICでその勉強をしに図書館に行っていた日ですね。
疲れたので少し休憩してるときにぼやーっと来たんですよね。
なんというか言葉では言えないというアレです。
インスピレーションっていうのが一番伝わりやすいかな(笑)
まさか自分にこんな日が来るとは思っていなかったですし、こんなことが本当にあるとは全く思ってもいませんでした。
貴重な経験だと思ったので共有しようと思いました(*´ω`)
人生は自分だけのものです。
皆さんくれぐれも自分を大切にしてくださいね。
荒野行動 「私の荒野行動史」
いやあ、日本版荒野行動がリリースされた初日から荒野行動をしている最古参ですが、まさか自分が荒野行動のブログを書く日が来るとは思ってもいませんでしたね。
どうなるかわからないものです。きっと何かの縁ですね(^^♪
キル集⇩
荒野行動の記事を書いたのでかなり前のやつですがついでに載せておきます🙂 pic.twitter.com/VhY0zH3lCJ
— くるぶしトルネード@大学生ブロガー (@fiertanx_xblog) 2019年5月30日
私が高校2年の終わりぐらい(だったはず)に荒野行動の日本版がリリースされましたが今のように動きがなめらかではなく、今のように「○○を倒しました。」「〇人抜き」といった日本語表記ではなく、「汰1人」といった表記の違いがあったり、味方を車で轢いて倒すこともできました。今では車のダメージが味方には入りませんが。
初めての乗り物スキン「フェラーリ」が実装されたときはそれはもう大はしゃぎでしたね。そういえば知っていましたか?バイクが実装される前まではボートがセダンの次に早かった乗り物なんです。
なんだか懐かしいです。
高3の5月の半ばごろに校外学習(という名の遊び)があり、その時にバスで移動しましたが、40人のクラスのうち男女合わせて約半分が荒野行動をしていて皆でルームを作ってしていたのが懐かしいです。
そんなこんなで6月ぐらいです。
この辺から大学受験がどうのこうの…ってなりました。
⇧の記事でも書かせていただきましたが、私受験勉強始めるのめちゃくちゃ遅かったんですよね(笑)
そもそも大学に行こうと思ったのが高3の3月ぐらいなんです(笑)
実際に受験勉強を始めたのが夏休み初日からで、それまでは大学調べと荒野行動ばかりしていました。(さすがに受験勉強を始めたら全く荒野行動をしなくなりました。というかスマホ自体を触らなくなりました)
受験期の半年ちょっとは全く荒野行動をしていませんでしたが、受験が終わったのと同時に荒野行動を再開しました。
結構な期間があきましたがあんまり変わってないね。というのが率直な感
想でした。
でも敵が段違いに強くなっていて0キルで終わることも多々ありました。
一番驚いたのが腰砂(腰うちスナイパー)でしたね。その次がドットサイトで敵を倒していたことですね。
私が知っているのは超初期のアサルトライフルに4or8倍スコープをつけて棒立ちで売って敵を倒すのと走り腰打ちぐらいでしたから(笑)この2つは本当にびっくりしました。「ドットサイトって何のためにあるの?」ぐらいのレベルでした(笑)
腰砂は諦めてドット打ちをやらないと勝てないと思ったのでとりあえずYoutubeで動画を見て勉強しました。
そんな日がしばらく続き段々と俗にいう「キルレ」も上がって1.5近くになりました。
この前最高キルレを更新し最高キルレが2.8まで上がりました(^^♪
12試合しかしていませんが。(笑)
ちなみに私はずっとエンジョイ勢でやってます(*´ω`)
とまあここまで良いのですがバトロワゲームの性質上プレイヤー人口が減ると人数合わせのためにロボットが入るので面白くなくなってくるんですよね。
大好きなゲームだからどうにかならないかなあと思います。
※これまで荒野行動に課金した額は
1500円です。
以上!!!!
ゲーム依存症が精神疾患と認定される… スマホを触りすぎていると思う人は見てください。
WHO(世界保健機関)が国際的にゲーム障害(依存症)を精神疾患と認定する
という記事を新聞で見つけました。(スマホの普及により若い世代で新聞を見てる人は少ないんじゃないかな…)
ゲーム依存症と診断される基準
- ゲームをする時間や頻度などを自分で制御できない。(この時間になったらゲームを終わろう!ではなく、この試合、この1プレイが終わったら終わろう!などといったゲームに合わせて時間を区切るような行為)
- 日常の関心事や日々の活動よりゲームを優先する。(ゲーム第一主義)
- 日常生活に支障をきたしてもゲームを続ける。(睡眠時間を削ったりなど)
上記が12カ月(重症の場合12か月に達していなくてもゲーム依存症と診断されます。)が続くとゲーム障害と診断されるようです。
ゲーム依存症と診断とされた場合は薬が出るそうです。情報不足のためどんな薬かは分かりません。ごめんなさい。
この発表に伴い、保健当局の保健福祉部とゲーム産業の振興策を考えている文化体育観光部の間で意見の対立が表面化しています。
どちらの主張も分かるんですけどね…お互い退いたら負けだと思っているのでしょうね…
一応現時点では
「ゲーム業界の懸念を最小化しながら、健全なゲーム利用文化を定着させられる合理的な案を模索する」
ということでうまく収まったようですが今後の進展が気になるところです。
ちょっと待って、プロゲーマーの人たちはどうなるの?遠回しに侮辱してない?
「勝つための作戦を一生懸命考えて全力でプレー」していても依存症=病気扱いなのか??もしそうだとしたら今まで一生懸命頑張ってきた人の努力は、ゲームに費やした時間は…
最近e-sportsという単語を聞く機会が増えた気がします。
今成長傾向にあるこの流れを悪くしまうことになるかもしれませんね…
この問題については世代によって少し意見が分かれそうです。
私が考えるゲーム依存症対策方法。
- 誰かと一緒に暮らしている場合。➡時間を決めてその時間になったら同居者にケータイ(スマホ)を預ける。
- 一人暮らしの場合➡布団などすぐに取れる場所に置かないこと。机の中とかオススメかも。
- 禁煙、ダイエットのような感覚でケータイ(スマホ)から少しずつ距離を置く。
いろいろ書きましたが…
皆さんくれぐれもスマホの触りすぎにはお気を付けを!生活リズムが一瞬で崩れます。
ちょっとした意識改革で対策できるはずです!